こちらの男性は2年前から、歩くと脚がしびれて300メートル歩くのが精いっぱいという症状に悩んできました。
病院では『脊柱管狭窄症』と診断されて、痛み止めと湿布で治療してきましたが良くならず、数回、注射も試しましたが改善せずに、このままでは手術も必要かもしれないと考えていた際に、紹介で当院へ来院されました。
当初は変化が感じられませんでしたが、徐々に歩く感覚が変化して、5か月でほぼ痛みを感じることなく歩けるようになりました。
脊柱管狭窄症は難治性の疾患ですが、骨盤の歪みを調整することで、時間はかかりますが改善していきます。
狭窄症で歩けない、行動範囲が狭くなった、手術も考えている という方はお気軽にご相談ください!!