脊柱管狭窄症でお困りではありませんか?
・脚がしびれて歩けない
・脚の痛みと腰痛で仕事にならない
・仰向けで寝られない、寝返りがつらい
・手術をしたがよくならなかった
・薬と湿布、ブロック注射では良くならなかった
・手術を勧められたが、手術はしたくない
どこに行っても
良くならない脊柱管狭窄症
施術実績1万例
の当院へお任せください!
固まった筋肉や神経を滑走させて、
正常な動きを取り戻せば
あなたのシビレは解決できます。
諦めずにご相談ください
痛みのない日常を取り戻しましょう!
3つのステップ
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Step1
股関節、骨盤、腰部の歪みを矯正して
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Step2
神経の圧迫が起きにくい姿勢を取り戻し
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Step3
正確な姿勢を脳にインプットするモーターコントロールエクササイズを指導する
症例と施術回数
狭窄症のシビレが走れるほどに良くなりました
2か月前から脚が痛くてしびれる状態でした。整形外科で「脊柱管狭窄症」と診断されて痛み止めの薬を処方されましたが、まったく変化がなく、ズボンや靴下を履くとよろけるようになり、足の裏までしびれてきたので来院されました。当院で10回の施術後はシビレはほぼなくなり、走れるくらいまで状態がよくなりました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。激痛で歩けない症状でしたが、
旅行を楽しめるようになりました
もともと脊柱管狭窄症の診断を受けていましたが、5年前の11月に夜間に激痛が起こり救急搬送されました。検査では椎間板ヘルニアと診断され、1か月間入院しましたが、足のシビレ、痛み、麻痺は残っており、医師から「内視鏡でも手術はできない。今はできることがないので、しばらく様子を見ましょう」と言われ退院しましたが、どうにかならないかと当院へ来院されました。当初は歩くこともできず、仕事にも支障がありましたが、徐々に少しづつ回復し、5年経過した時点で、旅行も楽しめるようになり、メンテナンスとして月に2回ほどの施術を継続中です。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。痛みとシビレで仕事も運転も
食事中もつらかった症状が改善しました
3年前から腰痛があり、近所の接骨院にも通っていましたが、徐々に悪化して、前屈みができない状態になってきました。その後、座っているとお尻から脚がしびれてきて10分座ることができない状態になり、食事や運転、仕事にも支障が出始めました。
腰の状態から「腰椎分離症」と予想しましたが、これまでドクターの診断を受けたことがないとのことでしたので、整形外科での診断を勧めました。予想通り「分離症」と診断されました。(腰椎分離症は腰椎の後方部分が骨折して分離した状態です。)分離症は脊柱管狭窄症へ移行しやすく、施術方法も狭窄症と同様の施術となります。
ひどい症状でしたが2回の施術でご本人も「なんで?」というほど良くなり3回の施術で終了しました。
脚のしびれが良くなってあるけるように!
10年前から腰がだるくマッサージを受けてきた。カイロプラクティックなども受けたが半年前から脚がシビレだし、どんどん悪化してきた。2軒の整形外科でヘルニアの診断を受けてブロック注射をしたがさらに悪化したため当院へ来院。来院時には脊柱管狭窄症特有の間欠性跛行の症状も出てきた。当初は5メートル歩くとしゃがみこんでいたほどの痛みとシビレがあったが、20回ほどの施術で500メートル歩けるまでに回復し、その後も月に1回の施術を続け現在は1キロ以上の歩行が可能となっている。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。料金
初 診 | 7000円(税込) |
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通常価格 | 7000円(税込) |
当院で良くなる理由
当院での脊柱管狭窄症の施術の特徴は‘’姿勢の改善‘’です。
脊柱管狭窄症の特徴的な症状である「歩くとしびれて、少し休むと良くなり、また歩くとしびれる」を繰り返す‘’間欠性跛行‘’を起こす原因は、歩いている姿勢が神経を圧迫してしびれてくるからです。それは正座姿勢を長くすると脚がしびれてくることと同じ理屈です。脚のシビレを起こさないようにするには神経を圧迫しない姿勢に矯正することです。
脊柱管狭窄症をそのままにしておくと・・・
歩行が難しくなり、認知症が早まることも
脊柱管狭窄症は脊髄が通っている脊柱管が加齢により細くなって神経を圧迫して起こる症状です。若い方でも過激な運動や重労働によって同様な症状が起こることもあります。特徴的な症状は数分歩くと脚がしびれて歩けなくなり、しばらく休むとまた歩けるという状態を繰り返す‘’間欠性跛行‘’です。この症状をこのままにしておけば徐々に歩行が難しくなり、外出できなくなれば身体全体の機能が落ち、老化が早まり、当然、認知症も早まります。脊柱管狭窄症の症状にお悩みでしたら今すぐ当院へご来院ください。早期の適切な施術により、通常の歩行に戻ることで健康的な生活を維持することができるようになります。
「後悔しない治療院」として、全国88院に北陸で唯一選ばれました
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よくある質問
- Q:脊柱管狭窄症はどのような症状が現れるのですか?
- A:脊柱管狭窄症は、神経根や脊髄が圧迫されることで腰や足の痛み、しびれ、筋力低下などの症状が現れます。特徴的な症状は歩くと脚がしびれて歩けなくなり、少し休むとまた歩けるがしばらく歩くとまたしびれて歩けなくなる『間欠性跛行』です。
- Q:脊柱管狭窄症は治るのでしょうか?
- A:脊柱管狭窄症は根本的な治癒を目指すことは難しいですが、症状の緩和や改善を図ることは可能です。5メートルしか歩けなった方が1キロ以上歩けるようになった例もあります。
- Q:整体施術で脊柱管狭窄症の症状は改善できますか?
- A:当院の脊柱管狭窄症に対する施術法は圧迫された神経を整体施術とエクササイズ指導で姿勢を改善することで圧迫されない状態に改善し、痛みやしびれの緩和を図ることができます。
- Q:施術は痛いですか?
- A:当院では施術中の痛みを最小限に抑えるため、痛みのない優しい施術を心掛けています。
- Q:何回ぐらいの施術が必要ですか?
- A:症状の程度や個人の状態により異なりますが、一般的には数回から数十回の施術が必要となる場合もあります。
- Q:施術後はどのような変化が起こりますか?
- A:施術後は症状の緩和や改善を感じることがあります。痛みやしびれの軽減、動きや筋力の向上、歩行距離の改善などの実績があります。
- Q:施術の効果は持続しますか?
- A:施術の効果は個人差がありますが、定期的なケアや適切なエクササイズなどの継続的なケアが効果の持続につながります。
- Q:施術に何か特別な準備は必要ですか?
- A:特別な準備は必要ありませんが、症状や状態によっては事前に医療機関での検査や診断を受けることをおすすめする場合があります。
- Q:施術は保険適用ですか?
- A:当院は保険適用外の施術となります。
- Q:施術にはどのくらいの時間がかかりますか?
- A:施術には個人の状態や症状の程度によって異なりますが、一般的には30分から45分程度の時間を要します。
- Q:高齢者でも施術を受けることはできますか?
- A:脊柱管狭窄症は50代以降に主に発生する症状です。高齢者の方も安心して受けていただけます。
- Q:施術前に注意点はありますか?
- A:排尿障害、排便障害などの症状があれば、早急に専門病院への受診をお勧めします。
- Q:駐車場はありますか?
- A:当院には駐車場が4台分完備されていますので、安心してお車での来院が可能です。
- Q:予約方法について教えてください。
- A:予約は電話またはオンラインで承っています。ご希望の日時をご連絡いただければ、調整させていただきます。
- Q:他の治療院や医療機関との併用は可能ですか?
- A:他の治療院や医療機関での治療と併用することは問題ありません。お気軽にご相談ください。
- Q:どのような服装で来院すればよいですか?
- A:ゆったりとした動きやすい服装でお越しください。
- Q:施術はどのような手技を用いますか?
- A:脊柱管狭窄症に特化した施術です。姿勢を改善して、神経の動きを正常にさせる施術となります。
- Q:施術中に会話をすることはできますか?
- A:施術中は体の状態をお聞きしながら進めていきます。気になることがありましたら遠慮せずにお伝えください。