こちらの男性は昨年、腰の痛みと脚のシビレを病院で検査した際に、「脊柱管狭窄症」と診断されました。
今年に入り脚の痛みが悪化してズボンや靴下を履く際にふらつくようになり、脚全体が重だるくなり、再度、病院で検査をして手術をすすめられました。
手術は避けたいと思い、当院へ来院されました.
とにかく足がしびれてダル重く、長時間歩くことができない状態です。
当院で数回の骨盤矯正後、症状は改善して、歩くことにも不自由を感じなくなりました。
狭窄症やヘルニアと診断されて手術をすすめられるような状態であっても改善する場合があります。
ぜひ一度、当院へご相談ください!!